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「令嬢の悲鳴が聞こえる」...両親が留守で、お嬢様の誕生日に..その家の下男が「二人だけのパーティーしましょう...」で事が起きるやつですね。手相を見るって近づいてそのときのお嬢さんのいやがる態度がなんともいえませんね。壁際に追い詰めて「うぉぉ...」と襲い掛かるところ等MEKUさんが書かれているように秀逸だと思います。わたしにとっては少数民族への仲間入りのきっかけになった作品です。
KENさん
ですよね。私にとっても、思い出深い作品です。
このくらいの感動をまた味わいたいですし、皆様にお届けできたらいいな、といつも考えてます。
お嬢様の「悲鳴」が聞きたいですよ。
そして「鳴き声」も...
ただこの作品には期待したほどの「悲鳴」はなかったような気がします。
Author:MEKU
管理人MEKUです
清楚なお嬢様大好きの男です
いつも心は変態です(藁)